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ここちリノベーション:2023年05月12日 KOKOCHI RENOVATION

断熱リフォームで快適な住まい


「冬は寒い」「夏は暑い」「エアコン代もバカにならない。」
そんな悩みありませんか?

その悩み「断熱リフォーム」で解決できます。


断熱リフォームとは?


1年中快適に暮らすには、外気温に左右されないように、お家の断熱性能を高める必要があります。お家の温度は、外気によって変わりますが、正しく対策すれば、快適に暮らすことができるのです。

香川県はヒートショック死亡率が日本1位
温暖な地域である香川県が1位ということは、断熱対策が施されていないということなのです。
特に高齢者が住む古い家は、無断熱の家。
FUKEは安全で快適な住まいを提案します。

断熱対策1:手軽で効果的な「窓断熱」


まず、「窓」が断熱の鍵です。
冬の温かさは約6割窓から逃げ、夏の暑さの約7割が窓から入ってくるからです。
そのため窓断熱をすることで、断熱性能が3.5倍になるのです。

窓断熱の対策として以下の2つの方法があります。
・「インプラス」
・「リプラス」

インプラスとは

インプラスとは、今ある窓の内側に窓をつけます。
内窓は優れた断熱性で冬に大きな効果を発揮します。高断熱Low-Eガラスのインプラスを使用することにより、外からの日差しの温かさを効率的に取り込め、光熱費が低減できるのです。
1窓の施工時間は1時間程度ですのでお手軽です。

リプラスとは

今ある壁を壊さず、簡単に取り換えることのできる窓です。
家が古くなり、窓の建てつけが悪くなると、気密性が低くなって、すきま風が入り込み室内が寒くなってしまいます。気密性の高い断熱窓に変えると見た目も快適さも使いやすさもぐっとアップします。
1窓半日ほどで施工完了です。

断熱対策2:家全体を「まるごと断熱リフォーム」


新築レベルの断熱性能をリフォームで実現できます。
部屋間の温度差がなくなり、快適に過ごすことができます。
ヒートショックのリスクを軽減するためには、家全体の断熱性を高めて、部屋間の温度差を少なくすることが大切です。

断熱対策3:必要な部屋だけ「ひとへや断熱」


「ひとへや断熱」なら、部屋ごとの断熱リフォームが可能です。
戸建て、マンションともに施工が可能で結露も抑制します。
冷暖房の使用を抑えて、電気代節約につながります。

安全で快適な住宅のために、一度お家の断熱のことを考えてみませんか?

ご相談は 0120-07-0044まで
またはコチラからお問い合わせください。