【自然素材の家】現在の家をリフォームで自然素材の家に

無垢材が好きな人!リフォームで自然素材の家に生まれ変わるんです



無垢の素材が大好きだけど現在、住んでいる家はある。
思い出もたくさんある。

リフォームで自然素材の家に変える。
FUKEはそれを「リセット住宅」と呼んでいます。

水回りがいたんできたからリフォーム。
寒いから、内窓つけるリフォーム。

そんな「とりあえずリフォーム」ではなく、
根本的な問題と向き合い、快適な空間に変えていく。

①リフォームの「考え方」をリセット
②今の家の「築年数」をリセット

それが、「リセット住宅」です。


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「リセット住宅」はこんな人におすすめです。

・大切な家族の思い出を残したい方
・今ある家を活用したい方
・自然素材が好きな方
・健康住宅が気になる方
・現在の家を省エネ住宅にリフォームしたい方
・一部屋だけでもリフォームしたい方


古いキッチンを薪ストーブのあるリビングに


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古い和室をリビングにつながる畳スペースに


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和室空間を明るいキッチンに


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自然素材の家の4つのこだわり



わたしたちの体は食べた物でできている

最近、この言葉をよく耳にします。
わたしたちが日々、口にする食べ物で体は作られているということです。
もちろんこれは真実ですが、私たちが呼吸をしているということを忘れているのではないかとおもいます。

わたしたちは、食べるよりも寝るよりも先に呼吸をします。
その呼吸は当たり前すぎて、私たちは気にもとめません。
空気は平等に私たちのまわりにあり、どこの空気も同じだと信じています。

しかし、近年の住宅は省エネ化のため、高気密、高断熱により、換気が不十分になり、湿気や結露から発生するカビが呼吸器などに影響を及ぼしていること、
また、建物の集成材や接着剤からホルムアルデヒドなどの有害物質が発生していることは無関係ではないはずです。
わたしたちの生活環境の中で、当たり前のように有害物質を吸い込む環境にあるということは恐ろしいことです。

国は、2003年7月1日施行され、シックハウスを防止するため、ホルムアルデヒド対策を制定しました。
また、換気により室内の化学物質濃度を低減させる必要があります。24時間換気システムはそのためです。
空気という見えないものに対して、わたしたちはいまいちピンときませんが、有害物質を吸い込んでいるという事実は受け止めなければなりません。


0.015ppm

これはFUKEの自然素材の家のホルムアルデヒド気中濃度です。
国の指針が0.08ppmですから実に5分の1
シックハウス症候群の主な原因となる有害物質が少ない住宅づくりがFUKEの基本姿勢
家族が健康に暮らせてこそ、本当に幸せな家と言えるでしょう。


夏暑く、冬寒い。
原因は建物そのものの傾きによる建具や壁の隙間のほかに、壁内の断熱材の劣化も大きな要因です。
見ずに弱いグラスウールなどは縮んで断熱性能がなくなっているケースもあります。

宇宙技術の「遮熱」と南極で使われる断熱材

夏場の赤外線を96%はね返す遮熱シート。野外の熱をシャットアウトし、空間の冷房を逃がしません。
冬には部屋から逃げようとする暖気を留めてあたためてくれ、登山家などが防寒の為に使うアルミシートと同じ役目をはたします。

また、湿気に強い断熱材(吹付硬質ウレタンフォーム)を隙間なく充填して暖気と冷気がぶつかりあうのを防ぎ、結露の発生を阻止します。
さらに空気がこもらないように外壁の内側に通気層を確保して、躯体の劣化を抑えます。
床にも同様に断熱材を敷き詰めます。


耐震補強はバランスが大切

リフォームの場合は現在の住宅のどこをどう補強するか綿密な調査を行います。
不要な柱を取り払い、梁や新たな柱で大空間を作り出し、補強金物で構造材同士の緊結を施します。

地震時においては、重い屋根や壁の少ない1階なども不安要素のひとつ。
瓦屋根を板金にする、大きな梁を足す、強度の高い壁にする、などひとつひとつ丁寧に問題解決することで、
新築同様の耐震性能を備えた住宅に生まれ変わるのです。


住宅の寿命を縮める最大の敵は「水」
こもった湿気が腐朽菌の繁殖を後押しし、土台を腐らせ、水回りの床をぶよぶよにする。

湿気対策を万全にして見えない敵を断つ

地面からの湿気を遮断する防湿シート、調湿・殺菌効果のある竹炭、腐朽菌の繁殖を抑え、シロアリを寄せ付けないヒバ材。
これらを状況に応じて施工することで、さらに何十年も安心して暮らせる住まいに生まれ変わります。

お問合せは、お電話または、お問合せフォームで承っております。

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